究極 | ||||||||||||||||||||||
夢の新素材非貫通ホール完成!。 KIYOの常連モニター様の協力のもとメーカーと開発した新素材ホール ユーザーの意見がたっぷり採用されたホールです。 |
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■ 詳細動画
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■ 詳細画像
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シンプルなデザインもユーザーの指摘から 実力があるので余計なデザインは不用! |
ヒダの状態 |
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ホール入り口 ホールを揉むと「シュポ、シュポ」と空気を吸い込む。 花弁のデザインもありません。入り口は一番破損の多い箇所。 平均的な引っ張りで強度を保つためにはデザインが無い方が正解。 |
ホール後ろ 非貫通です。 |
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内部構造 内部は約150mmものロングサイズ! 内部には丁度カリを刺激するように一部狭くなっている箇所もある。 これで締め付け感と引っかかり感が強調され更に良くなった。 ただ単にストレートヒダヒダという単純ホールではないのです。 |
ちょっと見づらいがヒダも深めに彫ってあるのが判る。 余計なデザインがないので内壁と外壁の肉厚が均等に! これで故障や素材が薄くなるとこもありません! ただ単純にコスト減だけを考えた設計ではなく故障や使用感も考えたメーカーとユーザーのこだわりです。 |
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こちらは「究極ローションセット」¥9180のモデル。 |
比較画像 どうですか?350mlのジュースの缶より全長が長いのが判ります。 ホールはよく伸びますので、まず大抵の方が長さでの不満を訴えることは無いと思います。 |
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「極上中身を越えるホールを作りたい!何かアイデアありませんか?」....全てはここから始まった. 2000年4月 メーカーよりこんな相談を戴いた。試作品を私が使ってみて感想と改善案を貰えないかと頼まれたのである。 もちろん「よろこんでっ!」と即答してしまいました(^_^) でも私には辛口のKIYO常連モニター様がいるっ!と、ひらめき早速試作品の2種類のホールを戴きモニターに送った。 当時の試作品はこのようなホールでした。
上記レポートを回収しメーカー報告 すると.....いやーさすがKIYOのモニターさん指摘バシバシ!(^_^; メーカーさんも「うーん」と、うなる濃い内容で、正直メーカーさんもモニター様がホールに掛ける意気込みに驚いたくらいです。 中にはネット上で、日本人の息子の平均を調べているサイト情報を教えてくれたりしてとても開発に約に立ちました。 それで........試作品の修正箇所は? 全部!全部ですよ皆さん、金型の作り直しまで行ってしまいましたっ! これにはKIYOも驚きです。通常この金型が一番お金が掛かるのですが、ユーザーからの提案で凝ったデザインを施してイマイチなホールより、シンプルで機能的しかも低価格な物が求められていると言うことで作り直しになりました。 メーカーも本気です。 そして2000年10月出来あがったのが「究極」です。 その完成版究極のモニター感想はここ →【モニター1】 【モニター2】 2タイプの試作品中改良採用されたのが1番の細めで少し長いホール これは全長約130mmありましたが、「究極」では約160mmに延長、タイプは貫通式から非貫通式へ! この長さへの不満と非貫通の要望は今回の試作品レポート以外でも沢山のお客様から、長いホールへの要望を受けておりましたので、ホール延長と非貫通化へは強くメーカーへ要望しました。 内部構造はヒダヒダで統一、シンプルデザインとシンプルパッケージで低価格化を実現。 ユーザーはMY ローションを所有との事でコスト高の要因でもある使えないミニローションを排除(これも革命的!) その替わり初心者にも嬉しい配慮でなんと200mlローションがセットされた「ローションセット」も同時発売。 今までの付属されていたミニローションは1〜2回分それでは足りない...実用性を考えると200mlと、この容量で落ち着きました。(^^) 最後にモニター様色々と御提案ありがとうございました。メーカーさんも怒らず諦めず作ってくれてありがとう。 |