ここで紹介するのは、射精のコントロール。セックスの大敵、早漏の対策ですぅ〜○
早漏にも2種類あるので、それぞれの「傾向と対策」を紹介します。
特に、セックスやオナニーに慣れていない方、この項をよく読んでおいてくださいね。
○仮性早漏
「セックスに慣れていないために、極度に興奮して射精する」というものです。
初体験の時のように、刺激に慣れていない場合に起こります。
治し方はカンタン。2、3度セックス(またはオナニー)するだけ。
もし、初めてのときに早漏になりそうだったら、コンドームを2枚重ねてみてもいいでしょう(最近は、厚手のコンドームも売られていますね)。
実際のセックスでは、事前に抜いておくという方法もあります。
もっとも、Hの時になって極度に緊
張すると、勃起しないことがあって、かえって逆効果です。
もし早く射精したら…、その時はもう1回、すればいいんです。
心配しないで、遠慮なく出しちゃいましょう〜
○過敏性早漏
「オナニーの経験が極端に少ないか、仮性包茎のままにしているために、外からの刺激に耐えられなくて射精しちゃう」というケース。早漏に悩む人の多くは、こちらのパターンではないでしょうか。
原因は、刺激に弱いこと。
だから、ふだんからわが子を刺激に慣らしておくのですぅ。
特に仮性包茎の方は、普段から(つまり、パンツの中にいるときから)亀頭をムキ出しにしておくのをおすすめします。
では、オナニーの時は、どうすればいいんでしょう?
方法としては、「射精寸前で一時停止」。
これに突きます、いや、尽きます(^^;)A
一時停止後、30〜40秒間放置。手を離しておいた方がいいかもしれませんね。
その後、またシゴいていきます。
これを繰り返して、射精のコントロールを身につけていくのです。
Hの時でも、「イキそうになったら畳の目を数える」と言います。
できるだけ注意をH以外のことに集中させるわけです。
万一、予想より早く射精したら〜○、…慌てない、慌てない。
女性を愛撫しながら、再度勃起するのを待ちましょう。
相手に、タマ袋やアリトをおさわりしてもらってもいいですねぇ〜(*^^*) |