何よりもリラックスできる環境でオナニーするのが一番ですぅ。
そのための条件をいくつか書き出してみましょうφ(.. )m
(1)「場所」
オナニーはどこでもOK! という人は別として、まずは何といっても場所選びです。落ち着くことが出来る空間がいいですぅ。
自分の部屋、トイレ、お風呂など、自分がリラックス出来る空間を選んでください。
(2)「照明」
暖かみのある、薄明かりが最適でしょう。あまり明るいと、行為が露骨に見えてしまって、集中できなくなってしまうことが多いようです。
キャンドルや間接照明など、ムードある明かりを置いてみてください。気持ちが落ち着いて、オナニーもムードあるものになりますぅ。
(3)「温度」
裸でいても寒すぎず、暑すぎないのがベスト。20度前後の、暖かいと感じるくらいに調節します。(もちろん、季節によって多少差はありますが)
(4)「音」
騒音が耳に飛び込んでくるようでは、オナニーに集中できません。かといって、静かすぎるとかえって緊張して逆効果に。
好みの音楽を適度なボリュームで流すと、気持ちが落ち着いていいでしょう。
(5)「香り」
この方法は2つあります。
1) 生活から出る悪臭を断つこと
ゴミやタバコなどの悪臭ただよう部屋はもちろん、香りのキツ〜イ芳香剤や香水などもNG。意識がニオイに集中してしまって快感に没頭出来なくなります。まずは部屋をきちんと消臭しましょう。
2) ほのかな香りを振りまいてみる
アロマオイルやアロマキャンドルなどが最適。ラベンダーやジャスミン、カモミールの香りは鎮静効果もあるので、利用してみてくださいねぇ。
ちなみに、KIYOは、栗の花のにおいが大好き。あの、精液を思わせるニオイがたまらなくって、ついついオナニーしちゃいますぅ。(*>。<*)
(6)「食事」
リラックスできるタイミングをつくるには、食事も関係します。食事をとってから3時間後が一番いいでしょう。満腹や空腹の時には避けた方がいいです。
※遠藤周作の名作「王妃 マリー・アントワネット」にもこんな場面が。マリーの花婿、ルイ16世が結婚式の宴会でガツガツ食事をしていると、祖父・ルイ15世がこんな言葉を言ってきます。
「もう、よされたほうがいい」「今夜の(セックスの)ために、胃をもたれさせないように」
実は、これらの条件、セックスの環境作りにも十分応用できるんですよ。女性をイカせるためにも、まずは相手にリラックスしてもらうことが大事。オナニーする時から、さっそく実践してみましょう〜\(^○^) |