アソコと一言でいっても,パーツに分けると,10近くにもなります。前戯の一大ハイライトである以上,アソコは時間をかけてゆっくりと責めていきましょう。
大きな流れとしては,「全体から部分へ」「外から内へ」と考えてください。
1.恥丘は恋人
女性のアソコで真っ先に目につくところ。そう,それはこのなだらかな恥丘。
ようやく出会えた秘密の恋人なのですぅ(^ε^) 基本のソフトタッチに徹して,やさしくいつくしみましょう。
まず,手のひらを使って,恥丘をさすってあげます。
方向は上から下へ。
次に,髪の毛を手の指でとかす要領で,陰毛をとかしてあげましょう。毛の生える方向にしたがって行います。
やさしくしてあげることで,相手の安心感と羞恥心を呼び覚ましてあげましょう〜☆
※アソコへの舌技はあとでまとめてお話します。
2. まずは前後にさする
女性器の一番外側にあるのが大陰唇。
経験を積んでくると,メラニン色素がたまって黒っぽくなるので,すぐ見分けがつきます。
(美白をしていれば別だけどね…(^^;)ゞ)
責めるときは,大陰唇そのものというよりも,むしろ性器全体を責めてやるつもりでいじっていきます。
そのためには,相手に脚を開いてもらいましょう。
内ももを責めてもいいし,相手の脚の間に自分の片ひざを割り込ませてもいいです。
大陰唇を責めるときは,女性器に手のひらをぴったりと当てて,割れ目にそって手を前後に動かします。
それだけでも相手は意外によく濡れてくれます。
人差し指と薬指で左右の大陰唇に,中指を会陰部(えいんぶ)に当てて,アソコをモミモミしてもいいですぅ〜♪
3.アソコに花を咲かせましょう
クリトリスや膣といった本丸を責めるためには,大陰唇という城門を開かなければいけません。
男が力ずくで開かせてもダメ。自然に開いてくれるように仕向けることが必要ですぅ。
きっかけは,女性器を前後にさすったとき。これだけでも女性の体はじわじわ濡れて,自然に開門しようとしてくれます。
ここで,指を入れるのです。
小指から順番に親指まで,フルフィンガーで入れてあげましょう。
まだ膣に指を入れちゃいけません。
(相手が処女ならなおさらですぅ) 自分の指先をたっぷりと彼女の愛液に浸して,本丸に攻め込みましょう☆★
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