動く基本は「三浅一深」なんてよく言われます。いきなり激しいピストンをするのはNGなんですね。相手も自分もマン足させる,とっておきの方法を紹介しましょう\(^○^)/
1.最初は浅く細かく
結ばれた喜びを味わったら,正常位に戻ります。そこでいったんペニスを引き抜いて,クリトリスや膣口を刺激します。
基本の「ソフトタッチ&円運動」がおすすめです。
次に,亀頭だけを入れて,小刻みに腰を動かしながら,徐々にインサート。
根元まで挿入するのです。
結ばれた実感がまだ余韻を残している時。
激しい腰の動きは控えて,相手をじっくりと絶頂に導いてください。
抱擁を解いて相手の腰に手を添えたり,おマタを大きくM字型に開いたりしてもいいですぅ。
注意したいのは,女性に自分の体重を感じさせないこと。
つまり,男性はひじを使って,自分の体重を支えてあげるといいでしょう。
※もちろん,とことん指技・舌技をくり出してOKですぅ〜。
2.Gをこする〜「三浅一深」
今度はGスポットを中心にピストンしちゃいます。
ここで,「三浅一深」の術が登場するのですぅ。
3回浅く,1回は深くのピスト運動。浅いピストンでGスポットを,深いピストンで子宮口を責めるのです。
ペニスの最大の武器は,カリ。
つまり,亀頭の張り出した部分で,ペニスを引いた時に女性の内部をこすって,お互いに快感を呼び起こすのですぅ〜。
こする側でも変化をつけてみましょう。
最初はゆっくりでも,徐々に速く動かしてみます。
慣れたらスロー&クイックの組み合わせを試してもいいですぅ。
3.いよいよ深く
今度は,もっと深く,子宮を責めていきます。今までよりも大きな動きが必要ですぅ。
ポイントは,深〜い挿入。
恥骨と恥骨が重なり合うくらいにグッと入れると,ペニスの先が子宮口にめり込むくらいに当たります。
動きは大小両方の円運動ができます。
小は,恥骨をクリちゃんに軽く当てて小刻みに。
大は,子宮頚や膣円蓋をかき回す(2.16.4)くらいに大きく動かします。
円運動よりも逆三角形の方がイイと言う人もいます。
恥骨でクリ責めをして,両手や唇でおっぱいを責めると,本番4点責めができちゃいます〜〜☆★
4.九浅一深!?
読んで字のごとし,9回浅くピストンして,1回奥まで深く入れる方法です。
もうここまで行くと,自分自身も激しく動きたくなるはず。
でも,ここはセーブして,九浅一深の術を行いましょう。
すると,彼女の方から激しいピストンを欲しがってきます。
(これって,一種のじらしですね\(−−))
その時,男が動く! 相手の求めに応じて力強く突きまくり,二人そろって最高のエクスタシーに浸るのですぅ〜♪ |