いよいよおっぱいへのテクも,舌技ですぅ〜。(^ε^)
ところが,いきなりおっぱいをなめようとすると,女性は違和感を感じるものです。
(この辺が男にはわからないなぁ〜)
おっぱいを吸われても仕方がないと思われるくらいにさりげなく,せっかくのムードを壊さないようにすることが大切です。
1. まずはほおずり
そんなわけで,まずはおっぱいにほおずりしてみましょう。
谷間に顔をうずめてキスをしてもいいですし,勢いあまっておっぱいに熱い息を吹きかけてみるのもいいですね。
この段階では,まだ口をつけているわけではないので,女性にも多少の安心感があります。
何よりも,おっぱいへのほおずりは,相手の母性本能に訴えるもの。
ムリなく吸わせてくれるためには欠かせない準備行為なのです。
2. おっぱい全体をなめてじらす
おっぱいといっても,底辺から乳首,その周りの乳輪に至るまで範囲が広いものです。
もちろん場所によって感じる度合いも違うもの。それぞれの場所に応じたテクが必要です。
おっぱいをなめる最初として,おっぱい全体をなめちゃいましょう〜。
底辺から乳首に向かって舌をはわせて…乳輪まで来たら,底辺へ折り返し。
これを繰り返すのです。
相手がじれてきたら,もう少しだけじらしてあげましょう。
片方のおっぱいをなめながら,もう片方には指技を使うという方法もありです。
相手が興奮して我慢できなくなってきたら,ここで初めて乳首に口をつけてあげます。
(甘噛みがいいですぅ〜(^ε^))
相手が自分から乳首を唇に押しつけてきたら,モー言うことなしですぅ〜。
3. さあ,吸っちゃおう♪
男はおっぱいを吸うのが好きな生き物。
だからといって,いきなり強く吸うと,女性にとっては痛いだけ。
赤ちゃんがお母さんのおっぱいを吸うような…正に相手の母性本能を呼び起こしてあげるのが大切。
基本は甘噛みです。
唇でやさしく乳首をはさみます。
それから,やさしく乳首を吸ってあげましょう。軽く音を立ててもいいですね。
これさえできれば,あとはいろいろな舌技を使ってOK。
(1) 乳輪をすっぽり口に含んで,なめながら吸う。
(2) 乳輪の周りから乳首に向かって円を描くようになめていく。
(3) 舌を使って乳首に円を描いたり,乳首を突っついたりする。
(4) 舌先で乳首を吸い上げるようになめ上げる。
その他,思い思いの方法を試してみてくださいねェ〜(▽^*)
4. 大きいことがいいことじゃない!
ここまでお話したように,おっぱいの感度は大きさで決まるものではないですぅ〜。
あくまでも乳房や乳首といった「場所」と,それぞれの場所に合わせた「テク」で決まります。
だから,相手がおっぱいの小さい女性だとしても,やさしくいとしく攻撃すれば,相手はたちまち興奮しちゃいます。
思わず息をもらしたり,声を出したりしたら,しめたものです。( ̄ー ̄)
何よりも,乳首は上半身で一番敏感なところ。時間をかけて責めてあげましょう♪♪ |