おっぱいもひと通り責めたところで,いよいよ下…つまりはアソコへ向かっていきます。
しかし! ここはひとつ寄り道してみましょう。
わきの下やわき腹,そしておへそなんかは隠れた性感スポットなのですぅ〜。
1. わきの下はとにかくくすぐる
Hのテク,それも指技として大事なのは「くすぐる」こと。
体の中でも一番くすぐったいわきの下に,「くすぐり」の技を使っちゃいましょう。
基本はいつものソフトタッチ。中指や薬指で軽くわきの下をくすぐります。
相手の腕を持ち上げて,わきの下を露出させるといいでしょう。
わきの下に鼻を近づけて,においをかぎながらやるのもよし,おっぱいを責めながらやるのもよし。
指でくすぐる代わりに,鼻や舌の先でくすぐるのもいいですね。
本来なら,わきの下は毛が生えているところ。
女性にとっては,アソコと同じようなものです。
あまり力をいれずに,相手の性欲もろともくすぐってあげましょう〜。
2. わき腹もやはりくすぐる
わき腹も,本来Hとはあまり関係のない部分。
でも,実を言うとこのわき腹,わきの下の延長線上にあるようなもので,さわられるとくすぐったいところなのです。
ここは,中指以下,それも指の背中を使うと効果的。
指先に力が入らないので,ごくソフトにわき腹をさわることができます。
もちろん,舌技を応用してもOKです。
最初は彼女もくすぐったがるでしょうが,わざと相手を動けないようにして,少していねいに責めるのがおすすめ。
相手の拘束は,キスをしながら,おっぱいを責めながら,あるいは本番の最中,この他いろいろな方法でできるので,ご心配なく。
このテクと並行して,ポイントを利かせて,わき腹を責めると効果的です。
3. 中間地点,お・ヘ・ソ
おヘソは,おっぱいからアソコに行く中間地点といったところ。
ふだんは気にもされないこの部分を攻めてあげると,相手も新鮮な快感を味わうことができますぅ〜。
方法はとっても簡単。おヘソにキスをして,入口の周りを軽くなめまわすだけ。
このとき,舌は細く固くしてすぼめるといいです。
彼女の体が内側から熱くなって,いよいよアソコが待ち遠しくなっちゃいますよう(*^。^*) |