秘密の花園,すなわち女性のアソコへ行こうとしていますが,ここで,もう少し回り道をしましょう。
今までは,体の前側へのテクについてお話してきましたが,ここでは体の後ろ側を制覇しちゃいましょう。
アソコを攻める前に,外堀を埋める感覚で読み進んでください。
1. うなじぃ〜〜
えり足,うなじ,ふだんはわきの下やアソコと同じように,外からは見えないところ。
男にとっては,見たい,さわりたい部分です。
体の後ろ側だけに,女性にとっても無防備になりやすいのです。
ここでは親指を使うといいです。
相手の髪をかき分けて,あらわになったえり足をやさしくさすってあげるのです。
誰の目にもふれなかったところを見られて触られて,彼女も思わず酔いしれてしまいますぅ〜。
2. 首すじは縦になでる
うなじを責めたら,次は当然,首すじですね。
\(^^) 中指以下の背中を使って,首すじをなで上げて,今度は指の腹でなで下ろします。
ここでのポイントは,なでる方向です。
横ではなく,縦になでてあげるのです。
首の神経は縦方向に走っているので,縦になでた方が,相手の快感に訴えることができます。
ソフトタッチの基本を守りながら,これをリズミカルにやってみましょう。
もちろん,舌技を使ってもいいけど,キスマークをつけないように注意!
3. 背骨の両側を狙え
背中をなでるだけでも,女性は感じちゃうものです。
より効果的なのは,五本の指を広げて立てるようにして,背中を上下になでるという方法です。
特に,背骨の左右10センチ横の部分をなでてあげるといいです。
この部分は神経が集中して走っているので,責めることで彼女をいっそう感じさせることができます
4. お尻も谷間が命
後ろへの前戯のハイライト,それはもちろん,お尻。
(*^^*) 女性の体にふれるとなれば,おっぱいよりもむしろ,お尻。
(痴漢の手口を考えてもわかりますよね。エヘ。(^^;)ゞ)
中でも一番の責めどころは,お尻の谷間。
それも,谷間の始まるところ,ちょうど尾てい骨のある部分ですね。
両手でお尻をかかえ込んで,人差し指と中指の先で,この谷間をなぞり,ツボ押ししちゃいます。
円を描くようにお尻をモミモミすることも可能です。
もちろん,今までの舌技を披露してOK。
ただ,お尻本体へは,舌を強く押し付けてやると効果的ですぅ〜。
まだ挿入しているわけでもないのに,膣の中でペニスをグリグリされているような快感を与えることができます。 |