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「グッズ」と「エッチ」と「ロマンス」と・・・KIYOのエッチ・ショート・ストーリー。
■第24話  
ふたりで分け合う忍耐と快感
【TAKE Bee(テイク☆ビー)】

■■あらすじ■■
くるみは劇団を主宰している凛太郎と付き合って1年。
正月太りした凛太郎がダイエット決意。凛太郎からダイエットの間は会わないし
ひとりHも禁止され欲求不満になったくるみはアダルトグッズに手を出す。

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■■STORY■■


お正月実家に帰っていた私は2週間ぶりに彼に会って外食をしていた。
凛太郎こと凛ちゃんは元々少々ぽっちゃり体型。だった…
(2週間前より明らかに一回り大きくなってる…)
とうてい食べきれないと思うほどの料理がテーブルにいっぱい
「くるみちゃん、これおいしいよ。食べないんなら僕食べちゃうよ?」

「う…ん。私もう、お腹いっぱい。凛ちゃん、ちょっと食べすぎ…じゃない?」

「そうかな?なんだか最近食べ物がおいしくってさ〜」

「…そうなんだ…」

「そういえばママに正月太りしたって言われたけど、お正月はさ食べちゃうよね。」

私より1歳年下で30歳の彼は一応劇団の主催者。劇団活動メインの半ニート。

食事を終えて私のアパートへ向かった。すっかり日も暮れて空気が冷たい。
彼と歩いていると途中で彼の劇団員の亮くんとばったり会い私は声をかけた
「あ。亮くん。こんばんは、あけましておめでとう!」

「おー!くるみさーん。あけましておめでと〜実家でゆっくりしてきた?」

「うん、おかげさまで。」

「そっかぁ北海道だっけ?雪すごかった?寒かったでしょ?」

「うん、雪かき手伝っちゃったよー」

何故か私とだけ会話をしている亮くん、突然はっと気づいた様子で
「…あ?団長…太った?知らない人かと思ってて…くるみさんと話し…てた…」

みるみる凛ちゃんの表情が曇りだすものの平静を装っているのが分かる
「…亮!おまえ冗談キツイな。なに?今からカズんとこ行くの?」

「う、うん。そう。…あ、あ〜ここ薄暗いよな〜…最近視力落ちてるな…じゃまた!」

亮くんは気まずそうにそそくさと行ってしまった。彼の表情は暗い。

アパートに着いて私はすぐに暖房を入れてこたつのスイッチを入れる
「ねぇ凛ちゃん、お茶…コーヒーにする?」

「…ん。」

コーヒーをこたつに置きながら表情をうかがうと明らかに落ち込んでいる。
5年も付き合いのある団員に知らない人だと思われたらショックだと思う。
こたつの布団に潜り背中を丸めて大きなためいき
「…くるみちゃん。僕そんなに太ったかな?」

「え!?お正月で食べすぎちゃったのかな?気にしなくて大丈夫だよ!」

「大丈夫…って…くるみちゃんも僕が太ったって思ってるんだ…」

「うっ…いや、そんなこと思ってないよ!!そうだパジャマに着替えたら?」

話をそらして引き出しから彼用のパジャマを出し着替えさせる
彼がパジャマのズボンをはいた途端、バチッと音がしてズボンがゆるゆる落ちる
一瞬無言になりゴムの切れたズボンのずり落ちを見つめる私たち
「…やだ。洗濯した時ゴムが緩んでるの気がついてたのに…ごめん!取り替えるね!」

必死でごまかす私。なんだか汗ばんでくる
「僕…帰る…」

「えっ!?」

泣きそうな表情で再び服に着替えて
「じゃあ、また…」

そう言って出て行ってしまった…

こたつに潜り冷めたコーヒーの入ったカップを見つめ、ため息が出る
(どうしろっていうの?凛ちゃんが太ったことに私は責任ないよ)

ゴムの切れたパジャマのズボンを取る
(ゴム入れなおそう。一度サイズ測らなくちゃできないよ…あーあ…)

携帯がメールを着信している彼からだ
>急に帰ってごめんね。亮が僕に気づかなかったのがショックでさ

>くるみちゃん怒ってない?僕太ってて一緒に外歩くの恥ずかしくない?

返信する
>怒ってないよ。凛ちゃん気にしすぎだよ!私は凛ちゃんの人柄が好きなんだよ

>名前ど忘れしたけど元力士で小柄だけど技のデパートだった人に似てて

>かわいいって思ってるよ。健康だったらそれでいいじゃん?

凛ちゃんから返事が来た
>元力士か。やっぱり僕太ってるんだよね。そうだね健康だいじだよね

>くるみちゃん僕ダイエットするよ。

元力士の文字でヤブヘビになりそうだったけどダイエットを決意したらしい
返信しようとしたらまたメール着信
>くるみちゃん。これから1ヶ月ダイエットに集中しようと思う。

>体重10kg減らすまで、くるみちゃんと会うのは我慢するよ!

>1ヶ月後の僕を見て!僕頑張るよ!

(1ヶ月で10kg!?ちょっとやりすぎなんじゃないの?しかも会わないって)

突然のダイエットと会えない宣言にとまどっていると再びメール着信
>僕頑張るから会えない間くるみちゃんもひとりH禁止だよ☆

(はあ?なによ?それ。…禁止…そんなこと言われたら…)

禁止されればしたくなる、でも凛ちゃんがダイエット頑張ってると思うとできない
さっさと寝てしまおう思い布団に入った。

布団に入って1時間。少しうとうとして目が覚めてしまった
(ひとりH禁止!ひとりH禁止!)

心の中で禁止すればするほど悶々としてきて…
パジャマの上からふとももに手を這わせると体が反応してビクンとする
「う…」

(だめだめ!凛ちゃんだってダイエットで食事我慢するんだから!)
完全に目が覚めた。明日は休日なのに彼はいない。起きだしてネットを見る
色々なサイトを巡っていてあるサイトに入った
(女性も安心…KIYO…アダルトグッズのサイトだわ!なんていやらしいの…)

心とは裏腹に商品を眺めていると体が熱くなってきた
(バイブ欲しい…だめ!我慢よ!でも…おっぱいの刺激程度だったら…)

そして購入してしまった… TAKE BEE …
早々にパッケージを開け、黒いダイヤル式のリモコンに乾電池装着。
リモコンからコードが2本出て、それぞれコードの先端に乳首を挟むクリップがある
クリップとローターが一体化していてローターの大きさは単2の乾電池くらい
シルバーで適度な重さがある。
クリップにはゴムが装着してあるので試しにネジを調節せずにはさむ
「痛っ」

さすがに私は肉体的に痛いのは苦手なのでクリップの開き具合を調節できるネジを
回し5mmくらい開けた状態にしてシャツの下から潜らせて乳首を挟んでみる
(ちょうど良い感じ♪痛くないし、ゆすっても落ちないわね)

仰向けになってリモコンのダイヤルを回す、強くしたり弱くしたりして試してみた
「あ!」

思わず声がもれて呼吸が乱れ振動で甘いような切ないような気分になる
シルバーのローターをおっぱいのわきの下側にぶらさげて腕でローターを
腕ではさむように押さえると性感帯にあたって
「う…ん」

…ふいに彼の顔が思い浮かぶ
(だ、だめ!これ以上してたら、もう本当に我慢できなくなる!)

リモコンを止めた。

彼がダイエットを開始して2週間が過ぎた、休日なのに会えない。
暇なのでDVDを借り商店街をブラブラしていたら彼のお母さんに会った。
私のアパートと彼の家は近所なのでよく会う
「あら、くるみさん。」

「あ、こんにちは。」

「お買い物?…ねぇ、あなたと凛太郎ケンカでもしたの?」

「え?ケンカ?いえ、してないですよ。でも…どうして?」

「この間あなたの所に行った日、夜中に帰ってきて『ダイエットするから協力して』

なーんて突然言いだすから。何かあったのかと思って…」

私は彼がダイエットを決意した経緯を説明した
「…というわけなんですよ。ダイエットってどんなことしてるんですか?」

「そんなことがあったの。食事は標準よりすくなめにしたのよ。ただねぇ
走りこみが尋常じゃなくて時間があれば1日3回で1時間は走ってるわよ!」

「え!?そんなに?」

「子供の頃から何か始めると夢中になっちゃうところは変わらないわねぇ…
夏休みの自由研究なんかは得意でよく褒められてたのよ。お父さんも将来は

研究家肌の医者になる…って期待して甘やかしてたら芝居なんか始めてしまって
あらやだ、ごめんなさいね一人で話して…あんな子だけど仲良くしてあげてね。」

彼の家は地元で代々開業医をしていて跡を継いでいるのは彼の弟さんたち
あれで彼も大学病院卒で一応医師免許はもっているけど医者の実績はないし
劇団やってるしで家では肩身が狭いらしい。そのわりにはよく食べるけど。

家に戻り、ぼんやりとDVDを観はじめた。普通の映画だと思って観てたら
(…結構ベッドシーン多いな…なんか変な気分になってきた)

ついついTVの下の引き出しに入れておいたTAKE BEEを手に取る
脚をこたつに入れ寝転びパーカーとTシャツの裾をまくり上げ両乳首に装着
シルバーのローター部分はわきの下のほうにぶら下げてスイッチを入れる
「…んっ…」

乳首をつままれて激しく揺すられてわきの下近くの性感帯をくすぐられる
「あ…う…はぁはぁ」

呼吸がどんどん弾んできておっぱいだけでは物足りない気持ちになる
(どうしよう、もう我慢できない…ナカに入れなきゃ別にいいんじゃない?)

クリトリスを挟んでみたら気持ちいいかもしれない、とは思ったものの
なんだか直に使うのは後処理とかで抵抗があった
(一緒にクリーナーも買えば良かった…)

考え込んで躊躇していたら彼からメールが来た
>今ジョギングしてたら梅のつぼみ見つけたよ♪写メ送る (^-^)

メールをスクロールさせると梅のつぼみが写っていた。彼のこういうところに心が和む。
小料理屋を出す夢で一心不乱だった私は彼と付き合いだすまではかなりピリピリ
していたから。返信する
>梅咲くの楽しみだね。無理してない?凛ちゃんに会いたいよ。

しばらく待ったけど返事はなかった。
(会いたいよ〜私のほてった体を鎮めてよ!…あ、そうだ!)

アイディアを思いついた。台所から食品用のラップを部屋へ持ってきて
細長い箱から透明のラップを20cmほど出して切り取る、それを股間へあてて
(ラップの上からなら清潔だし後始末も楽でいいじゃない!)

淫らな行為を再開する、左の乳首にクリップを装着して右側の乳首からクリップを
はずしてクリトリスに装着してスイッチをいれる
「ふぅっ!あ…」

左の乳房全体と乳首に広がる振動にぞくぞくして足のつま先がたつのが分かる
「あ…うぅん!」

クリトリスに装着したほうはローターを割れ目に添わせて
「んんっ!」

右手で股間のローターを軽く押さえつける、ローターがはねるように動く
熱くふくらんだ盛り上がりが指に伝わる
「あ…あ…」

クリップではさんでいない右側の乳首がたっているのが見えた
(なんか、すごい…いやらしい…)

ぼんやりとそんなことを思った瞬間
「あっ!」

腰から上の上半身がビクンと数回波打って陶酔感に包まれた
挿入はしていないけど、ひとりHに微妙な罪悪感があった。
スイッチを止めてクリップをはずして余韻を楽しんでいるとメールが来た
メールなのに妙にあせる彼からだ
>返事遅くなってごめんね。今シャワー浴び終わった。桜が咲く頃には会おうね!

(…桜か…まだ先じゃない…)返信する
>絶対だよ!桜は一緒に見ようね!

ダイエットがどの程度進んでいるのか、なんとなく聞きずらい。

時間をもてあます時は悪いと思いながらもひとりHをしてしまう。
彼からメールは来るものの段々暗い内容になっていった。
どうもダイエットの調子が芳しくないようだけど会えないから分からない。

バレンタインも過ぎた休日の前夜
(連絡ないなぁ今日も来てくれないんだろうな…)

寂しさからひとりHをしようとTAKE BEEを取り出しこたつの上に置くとメール着信
>くるみちゃん寂しいよ。今会いたい。行ってもいい?

早速返信する
>いいよ、おいでよ。

メールを返信した途端チャイムの音がした
(え?まさか凛ちゃん?)

ドアを開けると彼だった
「凛ちゃん!」

「くるみちゃーん!」

泣き出しそうな声で玄関先で私に抱きついてきた
「り、凛ちゃん…どうしたの?」

「寂しかったよ〜ダイエット目標までいかないし、もうダメだよ…」

体を彼から離して見る、ぱっと見お正月前の体型に戻っている
「そう?かな?前の体型に戻ってる!」

「本当?…だとしても、もっと痩せたかったよ…くるみちゃんに会うの我慢して
ダイエットすれば効果上がるかと思ってたけど…寂しくて我慢できなかったよ…」

「とにかく寒いから上がろう、ねっ?」

「…うん…」

部屋に入れ、彼はこたつに潜り込む
「お茶、コーヒーでいいよね?」

彼がこたつの上の物を凝視している
「…くるみちゃん…これ、なに?」

「わーーーっ!!」

慌てて隠そうとしても遅い。彼が TAKE BEE を手にとってまじまじと見つめている
「?もしかしてアダルトグッズじゃないの?」

「あ、あのねっ!え〜と遊び半分で買って、ひとりHはしてないよ!」

「ひとりHしてない…なんの話?」

「は?だって凛ちゃんがダイエットするから、ひとりH禁止ってメールで…」

「…あ…そういえば…冗談のつもりだったんだけど。本気にしちゃった?」

完全に忘れられていたことに脱力してきた
「ははは…冗談…そうだよね…」

「くるみちゃん可愛いっ!ねっこれ使ってHしようよ〜」

つくづく彼は甘え上手だと思う。けど私も我慢の限界さっさと布団を敷いて
布団の中で2人でしばらくぬくぬくする、服の上から彼の体に触れていると
「ねぇ?触ったかんじ引き締まってるんじゃないの?」

「そうかな?」

「脱いで見せてよ」

「えぇ〜僕恥ずかしい…くるみちゃんのえっちぃ〜」

「もうっ!なにをいまさら!」

ふざけてお互いに格闘するように服を脱がせあいっこ。彼の体をあらためて見る
「あーやっぱり!腹筋すこし割れてるよ!すごい!筋トレもしたんだ〜」

「えへへっ…ダイエット自信なくしてたんだ。良かったくるみちゃんに会って」

目を閉じる、彼の唇が重なる、ひさしぶりに触れ合う肌と肌がくすぐったい

彼の手で髪を撫でられ耳から首へ手が移動して乳房に触れる
「あ…」

「…使うよ。クリップで乳首挟むの?」

「…うん。」

なんだか顔が熱くなる。片方ずつそっと乳首を挟まれた、けどローターの位置が
おなかのほうに向けられている
「…あの、ねぇ凛ちゃん…シルバーのローターわきの下のほうに垂らして…」

「うん?…あ、性感帯に当たって気持ちいいんだ。くるみちゃん使ってたね〜」

「…ばか…」

彼がリモコンのダイヤルを回して電源が入る…振動で声が出る
「あっ…ん…」

「乳首すごくたって、おっぱいブルブルしてる…」

「んんっ!う…」

ひとりでするより彼に見られていると思うだけで気分が高まる
おっぱいを興味深そうに見つめながら彼の手は脇腹から腰を愛撫する
「ああっ!」

全身が性感帯になってしまったようで、どこを触れられても感じてしまう
体の芯が疼きだして収縮する。物欲しそうな体液がお尻までつたって落ちる
彼の手は割れ目をなぞり弄ぶ
「こんなに濡れてる…ねぇクリちゃんに使ってみていい?」

「…ん。あ、ねぇ直はちょっと…台所からラップ持ってきてくれる?」

「ラップ?食べ物に使うやつ?いいけど…」

彼はラップの箱を持ってくると布団にもぐりこんだ
「ううっ布団出ると寒い!ラップどうするの?」

「うん。ラップをあそこに被せて、その上から使ったら後が楽でしょ?
クリーナー買ってないの…」

「くるみちゃ〜ん♪相当使ったでしょ?」

30cm位ラップを引き出して切り取り大きく広げ
「くるみちゃん足開いて」

言われたとおり足を開く彼はヘアからお尻のほうまでラップを大きく貼り付け
片方の乳首からクリップをはずして布団の中でクリトリスが挟まれる
「あっ…!」

「大丈夫?痛くない?」

「ん、大丈夫…んっ」

彼は私の下半身を露出させるように掛け布団をまくって私の股間に顔をよせる
リモコンのスイッチが入って
「ああっ!んっんっ…あっん…」

「ラップ越しで見ると変にいやらしいね。なんか興奮する。ラブジュースで
くっついてるよ…ひくひくしてラップが動いて、体温で曇って…」

「やぁっ…実況しないで恥ずかしいよ…あぅっ!」

ラップの上から暖かい息を吹きかけられてクリトリスの振動がたまらなくて
「凛ちゃん…もう、いっちゃいそう…だめ…」

「僕も我慢できないよ…おいで…」

クリトリスのクリップをはずされラップをゆっくりとはぎとられる
敏感になりすぎてラップをはがされる感覚がなんともいえない
仰向けになった彼の上にまたがり固いものに突き立てられる
「くるみちゃんの中あったかい…」

再び両方の乳首にクリップを装着された物が彼の腰の動きにつられて揺すられる
「あ、あっ…」

しばらく彼の上で行為を楽しんでいると繋がったまま彼が身を起こして
私が下にされた。正常位での行為はめずらしい、というのは彼がバテてしまうから
正常位で中をかき回されるような動きが普段と違って新鮮な刺激になった
熱いものが私の中でぐんぐん大きくなっていく
「あ…凛ちゃん、すごい…」

玉のような汗をかきながらも彼の表情は余裕があった、ひきかえ私は
「う!だめっ…い、いくっ!」

何度も何度も彼に満たされて最後に彼は深いため息をついて達していった

しばらく布団の中で2人ぼんやりしていた
「ダイエット効果すごいね。びっくりした、疲れてない?」

「僕も驚いた。体力ついてたんだね、満足した?」

「うん。あ、ねぇ、これって男の人の乳首にもいいんだって」

ふざけて彼の乳首にローターをあててスイッチを入れた
「…わはっ!くすぐったいよ〜!!だ、だめだって!」

「そう?調教しちゃおうかな」

「く、くすぐったいって!許して〜!」

許してといいながら身をまかせている彼がかわいい。
* END *

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