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【イケメン男装女子☆女とバレたら電波プレイのオシオキ】

「グッズ」と「エッチ」と「ロマンス」と・・・KIYOのエッチ・ショート・ストーリー。
■第25話  
イケメン男装女子☆女とバレたら電波プレイのオシオキ
【スティックモーション〜防水・電波リモコン〜】
【セクシー穴あきショーツ ポケット付】

■■あらすじ■■
ちょっぴり意地悪な優一(28)と170cmの身長がコンプレックスのひろみ(27)
二人の最近のブームは部屋での電波のプレイ。外でしたい優一、拒むひろみ
優一はひろみを男装させて女だとバレたらおしおきとして電波使用を提案する

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■■STORY■■

ピンクのセーターにレースのついた白いスカートに身を包み気分は乙女
彼の部屋のベランダへ出て洗濯物を取り込もうと手を伸ばした、その時
「!」

体の中心部で震えを感じた。ショートのワンレングスの髪が震える。
清楚な服装の下には…黒い下着、両サイドを紐で結んで、肝心な部分には穴のある…
その下着の前部に小さいポケットがあり中には電波を受信するピンク色のローターが
入っている。
彼は部屋の中から同じくピンク色で四角い小型のリモコンから電波を飛ばしている。
何でもないような素振りで私に声をかける
「ひろみ〜バスマット乾いてなかったら置いておいて〜」

「うん。…!」

彼は電波を飛ばしたり止めたりを繰り返し、私の体はローターが動くたび反応する。
もう日暮れが近い。外から私の表情が分かるはずはないけど淫らな遊びを
誰かに気づかれたら恥ずかしい、けど恥ずかしい自分を見られたいような
複雑な気持ちで体の芯から液体がゆるゆるとつたう…
洗濯物を全て取り込みベランダから部屋へ入る、彼はたまりかねたように
私をベッドへ押し倒し上に乗る。洗濯物は床に落ちた
「あ、優一…」

「どう?感じた?」

私の答えを待たずに唇を奪う。彼の舌が入って私の舌をなぶる。
服の上からバストに優しく触れ、スカートの中に手が入りストッキングをおろす
われめに添った下着の穴から湿りきった茂みの中に指を入れ
「こんなに感じて…スケベだな…」

「あ…」

わざといやらしい水音をたてるように指を出し入れする
「う、うっ…」

「こっち入れて欲しいだろ?」

ローターのサイズは携帯用スプレーよりも小さい。
スケルトンタイプで振動する先端部は丸くなっている。
先端部から私の中へ挿入させるとリモコンのスイッチをスライドさせた。
中でローターが振動する
「あっ!ああ…!」

彼は服の上からもっといやらしく愛撫を繰り返す
「…気持ちいい?」

「ん。」

突然、彼は携帯から電話をかけはじめた。
その間もローターは内部で振動し彼は片手で私の体を弄びながら
「…もしもしピザの宅配お願いしたいんですが。サイズは…Lで…トッピングは…
住所は3丁目の町田マンションの井上です。」

電話を切ると愛撫を再開
「あ…」

「さてと、ピザが届くまで愉しもうか…」

うってかわって焦らすようなソフトキス、耳を愛撫、首筋に優しくキスをしたり
もっと触ってほしい場所をわざと避けて触らない
「あ…あ…」

そんなおあずけ状態でピザが届いた、チャイムが鳴る。
彼はローターを挿入させた状態で私のストッキングを上げベッドから起き上がらせ
「はい!ピザの受け取り、ヨロシク!」

「電波、送らないでよ!」

念を押してドアに向かう。スリムなローターなので挿入感はありつつ身動きできる
「どうもピザのお届けでーす。」

「はい、じゃこれお金…です…!」

(もう!電波送らないでって言ったのに!)

ピザを受け取る手が震えるのを堪える、顔が勝手に赤らむ
「毎度どーも!」

宅配の人が帰った途端電波は止まった。ピザを持って部屋へ入る
「宅配の男どんなヤツだった?カッコよかった?」

「普通の人だよ…」

「いやらしいアソビしてるスリルで…興奮した?」

「自分でやれって言ったくせに…」

ベッドに横たわらされ荒々しくスカートをめくり上げられストッキングを脱がされる
体の中でくわえ込んでいるものを彼の手が取り出す
「…こんなにヌルヌルした液いっぱいついて、俺の欲しい?」

「バカ…」

「欲しいって言わなきゃしてあげないよ…」

「…欲しい。」

下着をつけたままで彼の硬いものが入ってくる
「…あ」

「本当はどっちが気持ちいい?ローター?俺の?」

「んんっ!優一に決まって…る…あ!」

腰を動かし激しい息遣いで彼が
「本当に?これ?…これがいいの?」

「あ!…いい…あ、ああっ!」

「!!」

体内で彼の存在を確かに感じながら満たされ、彼の脈動を感じた…

行為を終えしばらく二人でまどろんだ
「ピザ冷えたな…レンジで温めるから待ってて。」

「うん…」

ちょっとした意地悪をするけど、細かく気遣って優しい部分もある彼。
付き合い始めた頃はこんな淫らな遊びに耽るとは想像もしてなかった
温まったピザをテーブルに置いて
「ほら、食べちゃいなよ。俺コーヒーいれる。」

「ありがとう。」

TVを見ながらピザを食べていると彼が
「ひろみちゃ〜ん。いっぺん外でしてみようよ〜」甘えた声で要求してくる
「駄目!絶対イヤっ!!」

女の子が男の子になりすます…という内容のTVドラマを眺めていた
それを見て彼は何かを思いついて嬉しそうに
「これこれ!どう?おまえ男装してみろよ。」

「えー?なんで?」

「グッズ装着して出歩いて女だってバレなかったら電波は送らないよ。」

「…バレたら…電波?」

「そ。バレなきゃいいんだよ、絶対バレっこないって!」

かなりムッとした。私の身長は170cm、スーツを着ると男性に間違われることがある
背が高いのは私のコンプレックス。ムッとした勢いで思わず
「分かった!じゃあ、やってみようよ!」…言ってしまった。

後日、彼の部屋で服を借りて着替える。
どこで用意したのか、さらしを受け取り胸に巻いて下着は例の黒の下着
「ね。優一。この下着で男装するのって変な気分なんだけど。」

「いーから!はい、これ。ローターのずれ防止にスパッツ穿いて。」

Tシャツに黒のフリースを着てグレーのチノパンを借りて着る
ローターが装着されてるから股間のふくらみが男性らしさを強調している
「優一、こんな感じでいいのかな?」

「おーかっこいい!…俺より身長低いのにチノパンの長さがぴったりなんだけど
俺より足長いってことだよな、なんか悔しいな。」

(本当っ!わがままなんだから!)

最初に彼の行きつけの美容院に行った
「優一君、いらっしゃい!」

30代くらいの美容院の店長らしき男性に迎えられた、彼は
「こんにちは〜こいつ友達のヒロミ。今日はこいつのカットお願いしたいんだよね。」

『ひろみ』という女性でも男性でも通る名前がこういう時は便利
「全体の長さは残す感じで前髪作っちゃって」

指示出ししている彼、髪型のカタログを見ながら店長と相談している
(前髪下ろした顔が見たいって言ってたっけ。スキンヘッド希望じゃなくて良かった)
「担当させていただきますね、よろしくお願いします。」

「…お願いします。」なんとなく低めの声で言ってみる
「ねー店長、お店まだ空いてるから俺となりの席座ってていい?」

「OK。お客さん来たら移動お願い。」

どうやら電波が届く距離にいたいらしい。店長はてきぱきと髪を切り出す
が、妙に顔を見つめられているのが気になった。鏡越しに私を見つめ
「ヒロミ君は彼女いないの?」

「えっ!?う、あの、えーっと、す、好きな人はいますよ!」

彼女がいるわけはないから曖昧にぼやかすしかない
「もしかして、男性のほうが好きだったりしない?」店長の驚愕の質問

「ええっ!いや、そういうわけではないんですが」変な汗が出てくる

「なーんだ。優一君、僕と趣味の合う男の子紹介してってお願いしてるのに。」

(この店長ってソッチの人?ゲイの人って感性が鋭いからバレないかな?)

「悪い!俺の友達、女好きばっかりだもん。」彼がニヤニヤしている
そしてゲイの店長に女だとバレることなく無事カット終了。店を出た。

とりあえず喫茶店に入った。一気に水を飲み干し文句を言う
「もう!すごいあせったよー。女だってバレるんじゃないかってヒヤヒヤした!」

「俺も、あの店長なら気づくんじゃないかって楽しみだったんだけどな。
その髪型いいよ、すっげーイケてる。タレントみたいじゃん!」

「ひとごとだと思って!緊張して肩バリバリ凝っちゃったよ!疲れた…
でもゲイに見えなかったね、あの店長さんイケメンだし。」
他の男性を褒めるとムッとする、すぐ顔に出るから分かる。
それよりもさっきから二人連れの女の子たちが私をチラチラ見ている
(やだな…私が女だってバレて見てるのかな?)緊張感に襲われる
女の子の一人が私たちに声をかけてきた
「あの〜よかったら一緒にお話しません?」

(逆ナン!?だよね、これって?)
「あ、いいっすよ。」とあっさり承諾する彼。女の子達は私たちの席へ移動した。
会話を交わすうち女の子二人とも私に積極的に話しかけるようになって
(…もしかして…私、女の子にモテてる?)
彼のほうを見ると明らかに機嫌が悪そうな表情、唐突に立ち上がって伝票を持ち 「じゃ!俺たちこのあと約束あるから、またね。」

さっさと喫茶店を出て行った。二人連れの女の子も私もあっけにとられ
「あ。ごめんなさい。じゃ。」そう言い残して彼を追った
(なんで私がこんなに気を使わなきゃいけないの?)

「優一!」慌てて駆け寄った。機嫌が悪そうな様子で無言
「…おい、ひろみ…口直しに飲みに行こうぜ。」

(機嫌悪い時飲むと酒癖悪くなっちゃうのに…でも逆らえない…)
家庭料理ふうの和食の店に入った。
まだ時間も早いのでお客さんもまばら。4人がけの席に向かい合わせで座った。
彼がカウンターに一人で座っている男性の後ろ姿をじっと見つめて
「あれ…和行?かずゆきっ!」その男性の後ろ姿に声をかけた
和行と呼ばれた男性が振り返って彼の顔を見ると
「おぉ!優一!ひさしぶり。」

「どしたの和行、今日は一人?」

「今んとこは、ひとり。玲と待ち合わせだよ。」

「ふーん。彼女が来るまで一緒に飲もうぜ、ヒロミいいだろ?」

しかたなくうなずく。和行さんは遠慮がちに彼の隣の席に座った
「ヒロミ。俺の幼馴染の和行。和行こいつ友達のヒロミ。」

(ええっ!?幼馴染!ど、どうすんの?私のこととか話してるのかな?)
緊張感が高まった、彼と和行さんは二人で盛り上がっている。
ひとしきり思い出話も落ち着くと和行さんが
「ごめんね、優一と盛り上がって。メールはたまにしてるけど会うのひさしぶりで
…えっとヒロミ君は優一とは?会社の友達?」

「あ…えーと…優一君とは関連会社です。研修で優一君と知り合ったんですよ。」

「そうなんですか…あれ?確か今の彼女も関連会社の研修で知り合ったって…
もしかして優一の彼女と同じ会社?」

彼に助け舟を求めるように目で訴えるけどそ知らぬ顔なのでやぶれかぶれ
「そうみたいですね、会社は同じなんですけど僕は支店なので顔も知らないんですよ。」

(なんとかごまかしきった!)
「そうかぁ。俺も優一の彼女の写真見てないし、こいつ名前も教えてくれない。」

(そうなの?…だったらバレる心配はないか)
さらに和行さんは話を続ける
「優一は昔っから好きな女の子にわざと意地悪して気をひくんだよ。今の彼女に
優しくしてんのかな?独占欲強いくせに意地はったり。照れ屋なんだよな、なっ!」

「!和行!うるせっ!」和行さんをドツきながら赤面している彼
ビクン!
股間の物体が振動を始めた
(!?なんで!?私が女だってバレてないよ!ちょ、ちょっと!!)
彼のジーンズのポケットに入れてあったリモコンが動いたはずみでスライドして
スイッチが入ったらしい、和行さんが
「あ、そうだ!お前、早漏なの悩んでて彼女焦らす手段考えてたよな?」

「お前マジふざけんな!」

彼と和行さんがじゃれあっている間も振動は止まらない
(どうしよう!スイッチ入ってるって知らせたい!声が出そう…息が…あっ!)
なんでもないような様子を装いながら足が震えてくる、振動する部分を中心に
体が蕩けそうになり、さらしの中で乳首がたって敏感になってくる
(ああ…こんなところで…感じてる…だめっ!おかしくなりそう…)
飲んでいる間に満席になり騒がしくてローターの音は周囲に聞かれてないけど
こんな遊びで感じている自分を気づかれたら…そう思うといっそう卑猥な気分になる
ぼんやりした頭で彼と和行さんを眺めていた
「あ?和行、胸ポケット携帯?ランプ点滅してるけど?」

「お。…玲からだ、悪い、ちょっと!」

和行さんは携帯を持って外に出て行った。私は腰がひけた状態で顔がうつむく
「…ゆ、優一…スイッチ、スイッチ切って!」

「えっ?…スイッチ入ってたんだ、悪い!…大丈夫か?」

振動は止まった、深いため息が出た
「…ふぅ…だ、大丈夫…」

「…目潤んでる…感じた?」

顔が熱くなって言葉も出ない。和行さんが戻ってきて
「なんか玲のやつ腹痛くて帰ったみたい。俺帰るよ!」

「え、そっか。彼女お大事に、じゃまたな!」

「ああ、また!」

和行さんは帰ってしまった
「俺たちも出るか…」

「ん…」

男の二人連れにしか見えないので通行人が一瞬驚いて見ているのも気にせず
なんとなくラブホテルへ入った。
部屋へ入るなり私はベットへ倒れこむように横になった
「疲れた…ひどいよ、女だってバレなかったのに…」

「だから悪いって言ったじゃないか…ジーンズのポケットきついからさ
スライドしてスイッチ入ったんだな…」

彼は私に背中を向けてベッドへ座った、その背中に話しかける
「…ねぇ、さっきの和行さんの話。…その…やっぱり、いい…」

「なんだよー?早漏の話?そーだよ!どうせ早漏だよ!」

「怒ることないじゃない…それより♪好きな子にわざと意地悪してたって本当?」

照れ隠しなのか急に私の上に覆いかぶさってきて唇を重ねた
「本気でいじめてないんだからさ。そういう事はなんとなく察しろよ…」

「…逆ナン簡単に誘われたくせに…あれも意地悪だったの?あっ!」

股間に装着したままのローターが振動をはじめた…息が漏れる
彼は荒々しく服をはぎとり胸に巻いていたさらしをはずし愛撫する
「最初のうちは、おまえが女だってバレたらいじめようとしてたけど…」

「んっ!…私のほうが…女の子にモテちゃったから…!…ひがんじゃった?」

私の乳房が弄ばれる
「…和行が言ってただろ…独占欲が強いんだよ、俺は。男でも女でも他のやつが
おまえに興味もつのは気に入らない…俺の女だ…」

乳首に吸い付きスパッツの中で振動するローターを片手で押すように揺する
‘俺の女’その言葉に頭の中が真っ白になって
「ああっ!」

痺れるような快感に襲われ腰が激しく動いた
「え?イッたの?…本当にスケベだな…そういうスケベなところ好きだ…
俺しか知らない…知らなくていい…」

スパッツをはぎとり黒い下着もはぎとられ、まだ甘い痺れの残っているそこへ
彼が入ってくる
「あ…」

「もっと、もっと、スケベになれよ…俺にだけ、もっと…スケベな女になれよ…」

「はぁはぁ!」

「…ひろみ…かわいい…」

「あぁ…ゆう、いち!」

熱く優しいリズムを刻みながら二人で蕩けていった。

* END *

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