KIYOのエッチ・ショート・ストーリー | アダルトグッズなら「女性も安心KIYO」

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【* はじめてのカ・イ・カ・ン☆ひとりえっち☆
          〜シリコンブリス&チクビッチ〜 *】


「グッズ」と「エッチ」と「ロマンス」と・・・KIYOのエッチ・ショート・ストーリー。
■第九回 * はじめてのカ・イ・カ・ン☆ひとりえっち☆〜シリコンブリス&チクビッチ〜 *

■■今回のあらすじ■■
箱入り娘の菜摘。初めての彼。
だが1度もイケないことに悩んでいた。
会社の友人の玲に相談すると『ひとりH』して自分の身体でイクことを覚えることを勧められる。
そして菜摘のド根性のオ○ニー特訓が始まる!

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■■STORY■■

「ふぅ。」

思わず深いため息がでちゃう。
私の隣で圭君は深い寝息をたてて熟睡している。
(また今日もイケなかった…)

圭君とは付き合いだして深い関係になってからは半年ほどになるけど1度もイッたことがない。私が26才で圭君が24才。
ただ、お互いが初めて同士。
当然私は今まで未経験だからイクというのが、どういうものなのかすら分からない。
圭君は風俗経験はあるみたいだけど、深い仲になった女の人は私が初めてだし私をイカせられないのを気にしてる…
(愛撫されてる時は気持ちいいし濡れるのに挿入されると冷めちゃう)

私って不感症??なのかな?と思って先月くらいに会社の同僚の玲ちゃんに相談した。
玲ちゃんとは派遣の大量募集の同期で年も同じですぐに親しくなった。
玲ちゃんは

『愛撫されて濡れるなら不感症じゃないんじゃないの?なっちゃんも圭君も初めて同士だし…そうだな〜彼と合体してる時になっちゃんが気持ち良くなってくように色々体動かしてみたら?』

って言ってたけど、、、何が気持ちいいのかが、そもそも分かんない〜っ!!
(明日また相談に乗ってもらおうかな)そんなことを考えつつ眠った。

「菜摘、おはよ7時・だ・よ!」圭君に起こされた

「〜〜ん、おはよう〜〜」

「週末また来るだろ?俺、もう仕事行くよ」圭君の仕事は工事現場系なので朝が早い
「ん、ご飯作って待ってる」

「俺からあげ食いたい!!」

「了解!からあげねっ!ん〜〜〜」
いってらっしゃいのチューをして見送る。

私ももぞもぞと起きだして朝のしたくを終えて合鍵でドアを閉めて会社にむかう。
(半同棲状態になった頃は、友達のとこ泊まるだの終電なくなっただの言い訳に苦労してたなぁ)ふと合鍵をママに見つかった時のことを思い出していた。
うちのパパは厳しい。というかかつては厳しかった。短大時代の門限8時!
結婚相手は大卒で銀行員とか公務員とかカタイ職業の人じゃなきゃダメ!だった。
ところが2年前。妹が飲食店の経営者だけどバツ1の男性と突然のできちゃった結婚!
それからだった『BFはまだできないのか?』『合コンとかはしないのか?』
パパがあせり出しちゃって(今までの厳しさはなんだったの!?)というくらい。
その後、仕事関係で圭君と知り合って徐々に親しくなって合鍵をもらう仲になりある日うっかりキーホルダーをリビングのテーブルに置きっぱなしにしてたのをママにみつかって
「菜摘…これ、どこの鍵?」
そう聞かれたときは冷や汗ものだった。

パパに反対されると思ってから。
圭君は高卒だし仕事も工事現場関係だしところが意外にも

「なんでもいいから1度家に呼んでお父さんに紹介しなさい。」
だって…
(なんでもいいは失礼だよ!私が好きになった人だよ〜)そんなわけで公認の仲に。

でもまだ両親には紹介していない。
圭君はまだ24才だし、男の人の24才って結婚考える年じゃないと思うし、私だって初めてできた彼との恋愛をまだ楽しみたい!

「お疲れ様〜!!」
玲ちゃんと2人で生ビールのジョッキで乾杯。

ここの居酒屋はちょっと変わってて、雪のかまくらみたいな仕切りが個々にあるのでキワドイ話を他のお客さんに聞かれる心配はない。
不感症じゃないかと最初に相談したのもここの居酒屋だった。

「その後どう?圭君とは?」
玲ちゃんから切り出してきた

「それなのー全然イカない…どうすれば気持ちいいのか分からないよ〜」

「う〜ん、……あのね、つかぬ事をお聞きしますけどぉ…なっちゃんは自分でした…こと、ある?」

「??自分で?って……もしかして、オ……ナニーってこと!?えーー!! ないよー!そんなことしたことない………えっ?…玲ちゃん、するの?」

「うん。最近はほとんどしてないけど…彼がいないときとかはしてたよ…」

「え!!そうなの!?……みんな、そうなのかな?」

「いや?みんながみんなってことは?私も人のリアルに見たわけじゃないし…」

「?でも、なんで?…オナ……ひとりHの話?」

「自分の体でイクのが分からないとHでもイキにくいんじゃないかって気がするあくまで私の考えだけどね?ひとりHでイク経験してるとHの時どうしたらイキやすいかも分かると思うんだけど?」

「…ひとりHって、どうやってするの?」
こんな話友達とするのはじめて

「え!…えーっと、手であそこをマッサージするかんじでしたり…シャワーとか…」
ちょっと赤面してる玲ちゃん

「ふーん、そうなんだ。マッサージみたいにすればいいのね?」

「う、うん」

「わかった!!私、頑張ってみる!」

「う、ん。が、がんばって、みて…!」

そして、その夜!さっそく頑張ってひとりHに挑戦!!
お風呂からあがって、自分の部屋のベッドに入り、あそこのマッサージをはじめるもみもみ……………もみもみ……もみ……もみ……もみもみ…………もみ…
(全然気持ちよくなってこないんだけど…それに手が疲れたよ〜コツがわかんない…そうだ!玲ちゃんシャワーもいいって言ってたっけ。明日シャワーでしてみよう)
そして、次の日の夜!!
お風呂にバスマットを敷いて横たわって、あそこにシャワーをあてた
シャー…………シャー…………シャーーー……………シャーー………
わが家のお風呂場にはお湯の温度と時刻が表示されるセンサーがついている
(もう10分以上してるけど…気持ちいい?のかな?…え〜よく分かんないよ)
ふいに脱衣所からママの声がした

「なつ〜!菜摘、あんた大丈夫?」
洗濯物、置きに来てたんだ…気づかなかった!

「う〜〜ん、な〜に??」
ドア越しに会話してるママと私

「ずーとシャワーの音してるのに動いてる気配ないから…具合でも悪いの?」

「あ〜あの、肩が、肩こりがひどくて、それでシャワーあててたのー」

「肩こり〜?マッサージチェア使いなさいよ。水道代もったいないでしょー」

「…はーい…」(あーびっくりした!んも〜シャワーもダメじゃん!)

完全に落ち込んだ。
(私…イケない体なの?もう泣きたい!…玲ちゃんにメールしよ!)
>菜摘です。夜おそくゴメンねm(__)m私もうダメ。手でもシャワーでもイケない〜
玲ちゃんから返信が来た
>玲です。明日帰り飲みに行こう!
翌日。例の居酒屋。玲ちゃんと2人。

「なっちゃん。私が説明不足だったと思うから先に謝っておくね、ごめんなさい。
あのね、ひとりHの時なんていうか、その〜Hな気分になってた?」

「Hな気分?ううん…普通の気分、で言われた通りしてみた…」

「そうだよね、あのね、ひとりHしちゃう時って普通どうしようもない欲求で我慢したくてもできなくて、しちゃうものなのね。気分が盛り上がってないのに無理やりしてたら心の病気になっちゃうよ」

「えっ!そうなの?」

「あ、いや、そんな気がしただけ。 でも女の子って気分盛り上がってないと絶対無理!イケないよ!」

「でも、どうやったら気分が盛り上がるの?」

「う〜んHな本読むとか…1番手軽なのはやっぱ映像かな?私は妄想も好きだけど」

「えー!!レンタルでHなDVD借りるの?私できないよ〜」

「私もあの暖簾くぐる度胸はさすがにないわ…ねぇネットの動画とかは?」

「でも…ああいうのってウィルスとか伝染されそうで、なんかヤダ」

「ん〜〜〜」
考えこんでる玲ちゃん。
と突然ひらめいたような表情でバッグからメモをだして何か書いている

「あのね、これアダルトグッズのHPでね、あ!いきなりアダルトグッズ使えってわけじゃないからね。で商品検索で‘シリコンブリス’って検索して。なんかね、ここのお店と映像会社がコラボしててサンプルの動画があるから…3分程度で短いけどかなりHだよ、なっちゃんには十分刺激的だと思うから試してみて!ここの動画のダウンロードはウィルスなんかは大丈夫だし」

そんなわけで家に帰り自分の部屋の机のPCからネットに接続。
(んーと、玲ちゃんのメモ、、、アダルトグッズ KIYO、、、検索っと、、、これかな女性も安心か。)18才以上か質問する項目が…もちろん18才以上なので(アダルトグッズのHPなんて見るのはじめて…なんかドキドキする…あ、出た。えっえっ?これ何?きゃ〜〜〜!恥ずかしい!)定番商品の中から1番初めに目に入ってきた商品に驚いた!みちのくバイブ!!(男の人そのもの〜!!あ、びっくり………玲ちゃん彼とこんなの使ってるのかな?)【←注・使ってます】
(いやいや人のこと考えるの止めよう。なんだっけ、えーと、シリコンブリス)
商品検索で開いて見ると(あ、白い。なんかスルンとしてるかんじ?ふ〜ん
動画のダウンロードは…これか…)動画のダウンロードを始めるとメッセージが出た
   {…フィルター機能によりこのダウンロードを確認しましたが
    脅威は報告されませんでした} (本当だ…安心安心)
ダウンロードの間に他の商品を見てみたくなった‘責めのアイテム’が何故だか気になって色々チェックしている間にダウンロードが終わった(よーし!いよいよHな動画をみるぞ〜BTC&KIYOコラボ動画…か…)
動画はメイド服をバストまでまくりあげて椅子に座ってひとりHを始める女優さんバストは露わにして下は下着をつけたままで片側によせて、あそこは露出してるそしてバイブ挿入。初めはバイブの動きでくすぐったそう?でもだんだん気持ちよさそうな表情と息づかい…
(…す、すごいH…でも気持ちよさそう…も1回見よう!)
もう1度見る。見ているとビクン!自然に太ももと腰が動いた…
(やだ…私感じてる…?)恐る恐る下着の中へ手を忍ばせるとあそこは膨張してパンパンに張りつめている、外側は乾いているけど割目に添って指をかすかに中に入れると濡れている…濡れた指でクリトリスにそっと触れる

「ん…」

指でなぞったり、揉んだりすると今まで感じたことのない感覚が押しよせてきて息がはずんでくる。体全体がクリトリスになってしまったみたい
(気持ちいい…このまま続けてたら…たぶんイッちゃうのかも…)
ふと、玲ちゃんのアドバイスが頭をよぎった

『寸止めして禁欲するっていうのも後々興奮していいよ』
我慢して手を止めた
(ここで…寸止め、しよう!それに…なんだかバイブが気持ちよさそう)

思い切ってシリコンブリスを買うことにした。
もう1つ、なんだか妙に気になった責めのアイテムのチクビッチも注文した。
そして公休日。今日は夜まで私1人っきり。昼前に届いた荷物をさっそく開ける。
初めにチクビッチのパッケージのほうに目がいった
(きゃ〜!おっぱいの写真〜こんなもの買ってしまって…私って悪い子…)
見た目はピンクの洗濯バサミだけどはさむ方の逆側に小さいスイッチがあってそこを押すとブルブル振動する。…そしてシリコンブリスを取り出してみる
(バイブなんて買うの初めて。へぇこんなかんじか…)
最初に見た印象どおり
白くて清潔感があるかんじ。バイブに早速乾電池を入れてスイッチを押してみる。
Gスポット用のスイッチを押すと「く」の字に曲がった挿入部のつけ根あたりはうっすら透けて内部が回転してるのが見えて、その回転で振動している。
クリバイブ用のスイッチを押すと枝分かれした小さい部分が振動している
(これが…今から、私の中に…)
そう思ったら変な気分になってきた
ベッドに横たわりPCを見やすい位置に移動して上半身は着ているものを全て脱いだ例の動画を見ていると、あそこが張ってくるのがわかる…
そしておっぱいをゆっくりとじらし気味にさすって乳首がたってきたところでチクビッチのスライドをずらしてゆるめにして乳首にはさんだ。

「んっ」

強く吸われるみたい…小さいスイッチを押すとブルブル振動して

「あ!」

こんな感じグッズじゃなきゃ味わえない…
両方の乳首にピンクのグッズをはさんだまま、動画を見ながら自分の手で脇腹や太ももをさすっていると気持ちがよくなってきて体がビクンと動く、その動きにつられて乳首にはさんだチクビッチも揺れて動く。
普段のHと違って自分の思うがままに体に刺激を与える…自分で施している愛撫なのに
時折たまらなくなって、顔が自然に左右に揺れる…足が動いた時

「クチュ」

いやらしい音がした。
下半身は下着を着けたままだったので手をのばして下着の上から触れてみると(やだ…こんなになってる)びっしょり濡れていた
何かを求めるような疼きに応じてバイブを手にとり、動画の女優さんのマネをして下着を脱がずに片側によせ、あそこを露出させてバイブの先端で弄ぶように入口周辺でグリグリ回して楽しんだ
(ローション買っておいたけど、必要ないかも)
そう思うくらいヌルヌルだった
いよいよ本体の挿入を始める
(ん…ちょっと痛いかな?…でも、このまま入りそう…)
初めて圭君と結ばれた時のことを思い出した。あの時は痛くて痛くて、なかなか入らなくて…その頃の事を想うと濡れやすくなった、そう思う。
ゆっくりバイブを挿入していった
(あ!入った!なんか感動)
しばらくゆっくりピストン運動みたいに動かしてそしてGスポット用のボタンを押してみた、中をかき回すように動き出した
(!!〜〜〜あ〜ん、変な感じ!こんな動き普段のHじゃありえない!)
未だ自分のGスポットがどこにあるのか分からない私にとっては、どこにあるか分からない未知の快楽の部分を探ってるみたいで、妙な感じと気持ちいい感じが交互に来ている。動画の中で監督らしき人の

『動いた瞬間に、あ〜んとか言ってもらわないとさ』
の言葉に実はドキドキしてた

もし、こんな言葉を圭君に言われたら…
バカみたいで恥ずかしいけど動画の監督の言葉の後で声をあげたくなった…声をあげる

「あぁ〜ん」

激しい呼吸のせいでかすれ声だった。
そんな自分にますます昂ぶった。
辱められてるみたいで、すごく興奮する。
(私…マゾなのかな?チクビッチも‘責めのアイテム’から選んでたし…)
でもマゾでも、いいかも、乳首もあそこもこんなに気持ちいいから…
そして、クリバイブのスイッチを押す

「んんっ!」

びっくりするくらい腰が激しく動きだした…もっと、もっと強く!
クリバイブのスイッチを強にしてクリトリスに押し当てていると無我夢中になってきて両足がまっすぐにピンと伸びて足のつま先がバレエみたいに反って足も腰も一定のリズムで動いている

「あ、あっあ…」

   頂点に達した瞬間、体がビクンビクンして

…何かが体の中から放出されるようなかんじがした…

あそこはバイブを食べてるみたいにパクパク痙攣して…全身うっすら汗をかいている
(イクって…こんなに気持ちいいんだ…)

初めての快感に頭がぼんやりしている…
激しかった呼吸も収まったところでバイブを体から取り出す

(あ…糸ひいてる……イクとこんなになるの?)

バイブは愛液で濡れて光っていた
心地良い疲れの中で、あのサンプル動画全部見たい、DVD買ってしまおうかな?
私Hな女になってしまいそう…そんなことを考えてしばらくぼんやりしてた。

注  意
(1)本シリーズは20歳以上の成年を対象にしており、下記(2)(3)に同意できない方は実践はもとより当サイトから退場してください。
(2)本シリーズを参考にしての実践については、各自が責任を持ってください。
(3)本シリーズの著者及びまた、ホームページ管理者であるKIYOは一切の責任を負えませんのでご注意ください。

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