■やっぱり昔の人もHだった。大人の玩具の歴史パート1 |
良く見ると他アダルトショップでもKIYOと同じコンテンツのグッズ講座なるものが見られます。やはり大昔の玩具からの紹介に始まり、現在の玩具の紹介になるという構成ですが、大昔の商品の画像がないんですよね。(^^;; KIYOも置いていませんでしたが、それじゃ〜他店様と一緒で面白くもなんとも無いので今回ご紹介させて頂きます。中々見れない画像&玩具紹介ですので、楽しんで頂ければば幸いです。
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◆ 葛飾北斎「魂胆遣曲道具」 |
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皆さんどうですか?こうして昔からアダルトグッズは存在していたわけです。
ここに紹介している遣曲道具は当時の庶民には手が出せない高級品で、当時のエッチな庶民としては、憧れの品だったのでしょうね。
なんにせよ今も昔も皆究極の快楽を追求をしていたので、こうした玩具歴史を調べると「今も昔も変わってないなぁ〜」と思ってしまいます。(苦笑)
でもこうした歴史が在り、2000年を越えた今!そろそろグッズもオープンになり市民権をえても良いのではないでしょうか?
皆さんどう思います?やはりまだ秘めことでしょうか?(^_^; |
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◆解説 |
◎画像1 |
「陰陽随喜」(いんようずいき)
【説明】
簡単に言うと有名な肥後ずいきです。紐状になっているずいきを息子に巻きつけて使用します。
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◎画像2 |
「下和輪玉」(べんかのりんたま)
【説明】
古くから女悦道具の一つとして中国では使われて来た物小粒サイズの球体でこれを数個陰部に入れて腰を振ると女性は深いエクスタシーに到達することが出来ます。
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◎画像3 |
「道鏡鎧甲」(どうきょうよろいかぶと)
【説明】
現代ですと、息子パワーUPグッズですね。(^^;; マジ「ちんこアーマー」ですねぇ。このグッズは2つに分かれていて、亀頭用(ヘルム)陰根用(アーマー)二つを装着しますので、女の人はたまらんでしょうね。
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◎画像4 |
「女嶋互形」(にょがじまたがいがた)
【説明】
女性の同性愛専用の玩具で、現在で言う双頭ディルドです。
お湯で温め人肌に近づけて使用したようです。
この時代からレズビアンいたとは少し驚きです。(^_^;;
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◎画像5 |
「秘女泣和」(ひめなきわ)
【説明】
亀頭部分(カリ首)に装着する物。現在ではパワーリングなどと同様の効果を得られるリングです。
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◎画像6 |
「光謙帝香合」(こうけんていこうごう)
【説明】
光謙帝香合は稀代の尤物の持ち主と言われ、その光謙帝の巨陰の姿をそのまま写した煉香の香合媚薬のようなものでやはりこのような物は昔からあったのですね。
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どうでしたか?楽しめましたか?こうして見ると今も昔も基本的な
玩具の構造や基本的な機能は通じていますね。(^-^)
次回後編もお楽しみに!
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