■オナホールの進め |
一部マニアには「本物以上!」と絶賛のホール!?
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通常大人の玩具は「バイブ」「ローター」「アナルグッズ」「SMグッズ」「コスプレ衣装」などを見ても男性が女性に対して使う「責め具」になっているのが実情である。貴方も「大人の玩具」と言われて連想するグッズは何だろうか?
おそらく「電動バイブ」や「ピンクローター」等を連想するのではないだろうか?
アダルトグッズを利用したことのある男性の大半は、先ほどの通りグッズを責め具としてしか使っていない、、もしくは責め具としか認識していないのである。
男性用オナホールの存在を知らない人もいるだろうが、知っていても使った事がない理由としてオナホールを使うことに照れや、罪悪感、虚しさを感じるのが多いようである。これは実に勿体無いことである。
オナホールは自慰をより気持ち良くするため開発され、挿入の快感は、手だけで行なうより何倍、何十倍以上良いのに、それを利用しない手はないと思うのだがどうだろう?
オナホールを使うのを恥ずかしがることはない、誰だってAVや雑誌を利用したことはあるだろう。それと一緒でビデオや雑誌など刺激的アイテムを利用する感覚で使ってみて欲しい。要はオカズを一品増やす事と同じことだ。
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■使 用 方 法 |
オナホールを使ってみよう!
もう簡単簡単!こんなに手軽で物凄く気持ち良いとは驚きだ!
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◇[軽く水洗い] |
これは衛生上とても肝心なことであるので必ず行なって欲しい。
誰だってオナホールが原因で病気になりたくはないだろう。これで病気になったら泣くに泣けないぞ!
水洗いは簡単で水道の水でホールを軽くすすぎ洗いするだけである。
もちろん洗剤など入らない、蛇口から勢い良く出る水をホールの中に入れて、保管中についた埃やゴミ、ホール内部のゴミなどを洗い流そう。
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◇[ ローションを塗る] |
ホール内部にローションを垂らし入れてローションをホール内部に行き渡らせらせる。
うまくローションが奥まで行かないときは、ホールを数回もむことで十分に行き渡せることができる。
そしてホールに挿入する準備が整ったら自分自身にもよく塗りつける。
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◇[挿入] |
ホールを持って後は挿入しピストンするだけである。ホールはとても柔らかいので、自分の力加減で締まりも調整出来る。(ここは説明要らないと思うが.....)
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◇[使用後は...] |
使い終わったら必ず洗浄しよう。ホール内部にたまった液体を流し出すのである。
これも簡単で水道の蛇口から勢い良く水を出しすすぐだけと簡単である。ローションのヌルヌルが無くなったら完了でとても簡単である。
ただ気をつけないと行けないのは、洗浄時、ホールからローションなどを掻き出す際に自分の爪立てて掻き出すと内壁に傷をつけてしまうのである。
傷をつけないようにするためには、爪を立てないように指の腹を使い掻き出すとよい。(なぜ爪傷は良くないが後半説明する。)
ヌルヌル感が無くなったら、水を切りタオルで押し拭きする。絶対擦り拭いてはいけない。これはタオルとの摩擦で表面に傷をつけるのを避けるためである。
内部に残っている水滴は気にしなくて良い。それと拭いた際にタオルの埃がホールに付いてしまうが、これも気にしなくてもよい、何故ならばまた使うときは一度すすぎをするのだからそのままで良いのである。
そしてホール入り口を下にして、ホール内部の残り水を出しながら、日陰干しをしたあと、コンビニ袋などに入れて保管すれば完璧である。
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◇[注意点] |
1 ホールは傷に弱い |
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とても柔らかくしっとりした新素材ホール、そのホールは余りにもデリケートに作られている。そのため爪傷など少しの傷が局部摩擦により少しづつ傷が深くなり最後には切れてしまうのである。そのため極力傷を付けないよう気を付けたい。
消耗品のオナホールだが取り扱いに気をつけるだけで随分長持ちするので、取り扱いは慎重に! |
2 ホールの破損防止のためにローションは多めに |
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ローションはホールには無くてはならない存在で、ローションが無いとホールは用をたさない。またローションは独自のヌルヌルでホールの摩擦破損を低減するのでローションは多めに使って欲しい。
ローションをケチっても良いことは無いので心して欲しい。 |
3 保管の注意 |
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絶対プラッスチックの素材と長期間接しないこと。
保管時にプラスチック容器などに入れて保管したり、電動ローターなどと一まとめにして保管しないようにしよう。ホールとプラッスチックが化学反応を起しプラスチックを溶かしてしまうことがある。 |
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