こんにちは! 性に関する様々な情報をランキング形式でお伝えする「性関なんでもランキング」第2回目のランキングは【これだけはやってはいけない オナホールメンテナンスの注意点ランキング】っス! せっかくゲットしたお気に入りのオナホを短期間でダメにしてしまわないためにも、健やかなオナホライフを満喫するためにも、ぜひ今回のランキング内容はみなさんご参考にしてほしいっス。それではさっそくスタートっス!
これはもう本当に基本的な話なんスけど、オナホを使って楽しんだ後は次のオナホオナニーも心置きなく楽しめるようきちんと洗浄しておくのが当然っス。ところが、一発射精して賢者タイムに入りすべてが面倒になった状態というのは何事も半端にやりがちなものっス。例えば、
・内部形状が複雑であるにも関わらず、雑に洗っている
・ボディソープ等を入れて濯げば十分だと決めつけて、きちんと洗えているのか確認していない
・洗浄後、放置しておいてもそのうち乾くからと水気を残したまま放置している
…といったいい加減な扱いをついついやってしまいがちっス。
洗いが不完全であればホール内部に体液の一部が残留する可能性があるっスし、きちんと水気を除去しなければ乾く前にカビの原因にもなるっスから、正直なところオナホの洗浄はやりすぎだと思えるぐらいで及第点という感じで、洗浄後は必ず洗濯済みの乾いたタオルで外も中もしっかり拭くのがお勧め(内部については指先でタオルを2~3回しっかり押し込むぐらいしないと全然濡れたまま)っス。ちなみにボクはお気に入りのオナホをカビで廃棄処分させた経験もあるっスから、それ以来保管場所の通気性も確保するようになったっス。きちんと乾いた状態なら袋等に詰めておいても大丈夫っスけど、少なくとも洗浄後に袋詰めするのは丸一日経ってからが良いと思うっス。
これは正直なところ1パターンしか経験してなくてまだソースが少なすぎるんスけど、その例そのものが大ダメージだったので紹介させて頂くっス。問題が起きる直前、ボクはオナホールと、アナルプレイ用の2連ボール状のグッズと、さらに別のアナルディルドを全部同じ袋に適当に放り込んで保管していた時期があったっス。要するにグッズ同士がいろいろ接触している状態で安置されていたということっスね。そして、たまたましばらくオナニーせず久しぶりにそれらのグッズを使おうとして袋を開けると、なんと2連ボール状のグッズの一部が水飴のようにドロリと溶け出して他のグッズにねっとり絡みついていたんス。高熱で溶けたというわけではなく、どうもこの2連ボール状のグッズといずれかのグッズが相手を溶かしてしまうような素材の相互関係だったらしいんスけど、とにかくそんな溶け出したゴムっぽいものが付着した他のグッズを使いたい気分には到底なれず、残念ながらその袋ごと手持ちのアダルトグッズを捨てざるを得ないという結果になったっス。
溶けたアナルグッズは海外製のものだったんスけども、当時の僕ではどのグッズがどう悪さをしたのかまではわからず、溶けた現象とオナホールは無関係だった可能性もあるんスけども…原因がわからなかったゆえに、それ以来「アダルトグッズはどんな種類のものであれ、お互いに接触していない状態で保管する」というのがボクの習慣になったっス。オナホを多数所持している人はもしかしたら机の引き出しや収納スペースに詰め込んでいるかも知れないっスけど、できるだけ広い保管空間を確保して、整然と並べておくぐらいの管理体制を用意して欲しいっスね。
ちなみに僕はメタルラックを組んで各種アダルトグッズを並べて保管しているっス。通気性については文句なし、使いたいグッズを選ぶ際もすべて見渡せて一目瞭然、ただしオナホを直接メタルラックに置くとメッシュ構造が型写りして変形しちゃうので、薄いスポンジシートを敷いて対策しているっス。皆さんも自室の一角をアダルトグッズタワーにしてみるのはいかがっスか?
これはオナホ自体のメンテナンスではなくオナホを保管する際の置き場所を保護するという意味でのメンテナンス話になるっス。事の発端は僕がオナホを使い始めた初期の頃、まだ実家暮らししていた当時まで遡るっス。一応自分の部屋があったとはいえ実家住まいっスから、オナホをどこかへ隠しておきたいと考えるのはごく自然な発想のひとつだと思うんスけど、ボクがそこでやらかした間違いは「押入れの木製の棚板へ、オナホを直においておく」という保管方法だったんス。ご存じのとおり、オナホからは常に油分がにじみ出続けていて、洗浄後にパウダーを付けるといったアフターケアを推奨している方もいるぐらいなんスけど、そんな事も知らない当時の僕はとにかく身内から隠したい一心で押入れに入れておいたんスね。そして数日後、またオナホを使って楽しむぞ! と押入れの戸をあけ放った僕は信じられない光景を目の当たりにしたっス。オナホを直接置いた棚板の上面には、オナホを中心とする直径30cm弱のこげ茶色に変色した油の染みがくっきりとできあがっていたっス。当然、その油は棚板の表面だけでなく木の中にまで染み込んでいたっスから、ティッシュでどれだけ擦ろうともシミは一切薄くなることなく…ゴム臭くて油臭い大きなシミだけがそこに残ったっス。
ボクの場合はいちばん酷かったのがその経験っスけど、押入れのベニヤ板のような荒い木面でなくとも、オナホの油分はそれを置いた場所へ簡単に染み跡を生成するので本当に要注意っスね。最近ではそもそもオナホらしいあの匂いがほとんどせず油っぽいベタつきもないタイプのオナホもあるっスけど、念のためいつも置いてある場所におかしな事が起こっていないか、一度チェックしてみて欲しいっス。
オナホはゴム製品として見ても比較的柔らかいものっスから割と簡単に裏返せるのは確かっス。それに、内部構造をしっかり洗浄したい人がオナホを裏返してでも洗いたいというその気持ちを咎めたい訳ではないんスけど、買った時の使用感をできるだけ長持ちさせたいなら、挿入以外の過度の変形をできるだけ加えないのが重要になるっス。オナホを裏返すたびに挿入口や内部構造には大きな変形が生じていて、特に内部構造には細かな裂け目が少しずつ蓄積していくっス。オナホは一度裂けたり切れた箇所をくっつけるのが難しくて、変わってしまった使用感は元に戻せないっス(ただ、この不可逆的な変化を“覚醒”と呼んで、むしろ自分好みの使用感に変化するのを期待する、という考え方もあるっス)。
裏返して洗ってもほとんど破損しないオナホも少なくないというのは事実っスけど、だからといって裏返すと壊れてしまいやすいオナホが製品的に劣っている訳ではないっス。特に、これまでオナホをいろいろ使ってきている方なら、気持ち良いオナホと壊れやすさが必ずしも連動するわけではない事をすでに経験されていると思うっス。
また、洗浄時に裏返しにせずとも、奥まで洗おうとする結果として拳を突っ込んでいる状態になっている人もいると思うんスけど、この場合も内部構造が過度に引き延ばされているのを避けるために、内部へ入れるのは指1~2本に留め、もう一方の手でオナホの挿入口の反対側を握って両手でオナホ全体を圧迫するようにすれば、内部構造は指先ですべて洗えるはずっス(大型オナホや据え置きオナホはまた別の工夫が必要っスね)。オナホは圧迫で避けたり切れたりする事は稀っスから、変形させる向きを考えて洗うというのもオナホを大事に扱うには良い工夫のひとつと思うっス。
【これだけはやってはいけない オナホールメンテナンスの注意点ランキング】いかがだったっスか? 基本的には繰り返し何十回も使えるオナホでも、メンテナンス次第でその寿命は大きく増減するっス。せっかく見つけた自分にとって最高のオナホを、数か月で駄目にしてしまうのか、それとも年単位で愛用し続けられるのか…オナホが壊れたという話においては、洗浄時に避けた・切れたというケースがかなり多いっスから、とんでもない巨チンかもしくは相当無茶な使い方をしていない限り、洗う時ぐらいはぜひ心を落ち着けてオナホを優しく扱ってみて欲しいっス。それでは今回はここまで! また次回をお楽しみにっス!
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